アスキー総合研究所 > お知らせ > 3/18に「スマート・グリッド」についての勉強会を開催しました!!
2010年03月05日 14時00分
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| マイクロソフトが提供する、家庭の消費電力を集計するWebアプリケーション「Hohm」。グーグルも、同種のサービス「Google PowerMeter」を発表している。 |
ITを使って電力ネットワークを効率的に運用するという「スマート・グリッド」が、日本でも連日報道を賑わせています。スマート・グリッドは、単に電力会社の送電網の新技術というものではありません。太陽光発電をはじめとした自然エネルギーの積極的な導入や、家電製品からハイブリッド自動車・電気自動車まで、家庭内のさまざまな機器の電力消費を最適化することを目指しており、さまざまな新ビジネスを創出する可能性を持っています。
すでにグーグルやマイクロソフト、IBM、シスコといった企業が、スマート・グリッドへの参入を表明。米国や欧州では、スマートメーターの導入が大規模に進められており、関連するシステムやソフトウェアのビジネスが相当な規模となっています。
国内でも、日立、東芝、三菱重工などのメーカーに続いて、IT系の企業が続々とスマート・グリッドに対応した戦略を発表しています。例えば、現在NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)が準備を進めている米国ニューメキシコ州の実証実験では、参加する31社の中に、NEC、パナソニック、NTTドコモといった企業が含まれています。
そういった状況を踏まえて、本セミナー・シリーズでは、スマート・グリッドがもたらす新しい社会と産業構造、特にICT企業にとってのビジネスチャンスにフォーカスを当て、最新の企業事例や制度の動向も紹介しながら、日本と世界での競争環境を分析していきます。
第1回となる今回は『「スマート・グリッド」最新事情勉強会』と題して、アスキー新書『スマートグリッド入門』の著者であるルビーインベストメントリサーチの福井エドワード氏をモデレーターに迎え、本分野のキーマンであるNEDOの諸住 哲氏、日本IBMの岡村久和氏の両氏に、ニューメキシコでの実証実験の狙いやIBMの取り組み、そして各種最新事例をうかがいながら、IT企業にどういったチャンスがあるのかを考えていきたいと思います。
■日時
3月18日(木)16:30~19:30(開場16:00)
■会場
ビジョンセンター秋葉原
東京都千代田区神田淡路町2-10-6 OAK PLAZA(オークプラザ)
JR山手線「秋葉原駅」電気街口より、徒歩およそ6分
JR中央線「御茶ノ水駅」聖橋口より、徒歩およそ5分
東京メトロ丸の内線「淡路町駅」/都営新宿線 「小川町駅」 A3出口より、徒歩およそ3分
■講師
・NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)
新エネルギー技術開発部 主任研究員 諸住 哲 氏
・日本アイ・ビー・エム株式会社 未来価値創造事業 グリーン・イノベーション事業推進部長 岡村 久和 氏
・ルビーインベストメントリサーチ株式会社クリーングリーンリサーチ 福井 エドワード氏(モデレーター)
■主催
・株式会社アスキー・メディアワークス アスキー新書編集部/アスキー総合研究所
・ルビーインベストメントリサーチ株式会社クリーングリーンリサーチ
■定員/参加費
定員:60名
参加費:10,000円(税込)
(※参加費は原則、当日の受け付けにてお支払いください。領収書を発行いたします。
別途請求書でのお支払いを希望される方は、下記申し込みフォームに、その旨をご記載ください)