アスキー総合研究所 > 調査・レポート・出版物 > アスキー総研 ゲーム市場レポート > 『モンスターハンターポータブル 3rd』(PSP)の爆発的ヒットで年末商戦は6年ぶりにソニーが任天堂を上回る!
2011年01月07日 13時00分
集計期間:2010年12月27日(月)~2011年1月2日(日)
2010年の年末商戦(集計期間:2010/11/1~2011/1/2)は、前年同期に比べて数量ベースでハードが15.5%減の304万台、ソフトが8.8%減の1,759万本。金額ベースではハードが22.4%減の580億円、ソフトが9.6%減の949億円、全体では前年の1,797億円から1,529億円へ14.9%縮小した。
PSPのキラータイトル『モンスターハンターポータブル 3rd』の大ヒットによってハード市場では主要機種が軒並み3割~4割の減少を余儀なくされる中、PSPが84.8%増の118万台と急伸。前年の17.7%から38.9%へシェアを伸ばし売り上げトップに。またソフト市場でも、PSP以外は前年を下回ったが、PSPは109.9%増の620万本と倍増。35.3%のシェアを獲得した。
その結果、任天堂ハード(DS・Wii)の市場規模が642億円(前年比35.0%減)であったのに対して、ソニーハード(PSP・PS3)は858億円(前年比10.7%増)の市場を形成し、6年ぶりにソニーが任天堂を上回った。
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