アスキー総合研究所 > 調査・レポート・出版物 > アスキー総研 ゲーム市場レポート > 2010年度の市場規模は前年比11.9%減の5,138億円 ゲーム市場は2007年度をピークに3年連続で縮小
2011年04月01日 13時00分
集計期間:2011年3月21日(月)~2011年3月27日(日)
2010年度(集計期間:2010年3月29日~2011年3月27日)のゲーム市場は、前年度に比べ数量でハードが12.5%減の 928万台、ソフトが10.6%減の6,237万本。金額では、ハードが15.6%減の1,866億円、ソフトが9.6%減の3,272億円となり、 全体の市場規模は2009年度の5,829億円から5,138億円へ11.9%縮小した。
『モンスターハンターポータブル 3rd』(PSP/447万本)の大ヒットによって、PSPが35.6%増の1,349億円と大きく数字を伸 ばしたが、これまで市場を引っ張ってきたDSとWiiがそれぞれ34.1%減の1,362億円、32.3%減の790億円と3割以上落ち込 んだことが市場の縮小要因としてあげられる。
DSとPSPが発売された2004年度から2007年度にかけて拡大を続けてきたゲーム市場は、2007年度の7,344億円をピー クに、2008年度:6,065億円、2009年度:5,829億円、そして2010年度:5,138億円と、3年連続で縮小した。
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